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player/ 北床宗太郎

5歳からバイオリンをはじめクラシックを学ぶ。

法政大学入学後、ジャズ研究会に入部しジャズバイオリンに出会う。

2005年横浜ジャズプロムナードにて「ベストプレイヤー賞」含む3部門「ジャズクラブ賞」「横浜市民賞」)受賞。

 

2013年にピアノトリオとのファーストアルバム「Night & Day」を、2017年にはジプシージャズを取り上げたセカンドアルバム「C'est si bon」をリリース。ジャズスタンダードをはじめ、ライフワークである童謡のジャズアレンジや、ライブで人気のオリジナル曲を収録し好評を得ている。

 

 

主な活動プロフィールはこちら パフォーマンス動画はこちら


educator/ 北床宗太郎

名古屋音楽学校「ジャズバイオリン教室」講師

 

 世界的ジャズバイオリニスト、クリスチャン・ハウズ氏、マッズ・トーリング氏、ケイシー・ドリーセン氏、スチュアート・ダンカン氏などの来日ワークショップ・ジャムセッションなどに協力し、

オランダのジャズバイオリニスト、ティム・クリップハウス氏が著したステファン・グラッペリに関する

教則本の日本語版を監修。来日時にワークショップを開催。

 

受講生と一緒に演奏を振り返りながら、デモンストレーションを交えた具体的なレクチャーを行っており、

東京を中心に、大阪、名古屋、静岡などでもワークショップを開催している。

2007年より弦楽器奏者中心のジャムセッションイベントを毎月1度開催し、ジャズバイオリンプレイヤー育成と、ジャズバイオリン文化の普及をめざし活動を続けている。

 

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近況報告はブログやtwitterにて行っています。

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